学術情報 -E・N・T Flash-

本誌は、耳鼻咽喉科領域のインパクトファクター上位の雑誌の中からシュプリンガー・ジャパン株式会社が公正中立の立場で論文選択、翻訳等を含む作業全般を担っている医療関係者向けの資材です。

弊社は、医療関係者に有益な情報を提供することを通じて医療に貢献することを目的に本資材の提供を行っており、本資材作成にかかる費用を負担しています。

本資材には本邦における未承認の医薬品、効能・効果及び用法・用量等の情報が含まれる場合がありますが、これを推奨するものではありません。

本資材を受領される際には、以下の内容をご確認いただきたく存じます。

  • 本資材に記載された薬剤の使用にあたっては、最新の添付文書をご参照ください。
  • 本資材は医療関係者からの求めに応じて提供するものであり、企業が積極的に提供するものではありません。

2020年08月

E・N・T Flash Vol.47


  • 三叉神経の感受性は鼻中隔矯正術後の転帰の予測因子である
    Bischoff S, et al. Rhinology 2020 Jun 3. doi: 10.4193/Rhin19.292. Online ahead of print.
  • アスピリン喘息患者に対して内視鏡下副鼻腔手術後にアスピリン脱感作療法を行うことでステロイド薬の使用が低下する
    Bosso JV, et al. Int. Forum Allergy Rhinol. 2020 Jun 18. doi: 10.1002/alr.22604. Online ahead of print.
  • 難治性慢性副鼻腔炎患者に対する高用量のステロイド鼻洗浄はCOVID-19パンデミック下では有用
    Sweis AM, et al. Int. Forum Allergy Rhinol. 2020 Jun 22. doi: 10.1002/alr.22646. Online ahead of print.

2020年07月

E・N・T Flash Vol.46


  • 線維筋痛症、過敏性腸症候群、慢性疲労症候群は共通の上気道症状を有する
    Piersiala K, et al. JAMA Otolaryngol. Head Neck Surg. 2020 Apr 30;e200530. doi: 10.1001/jamaoto.2020.0530. Online ahead of print.
  • COVID-19患者において嗅覚・味覚障害は一般的にみられる症状である
    Vaira LA, et al. Head Neck 2020 Jun;42(6):1252-1258.
  • 頭頸部癌手術を行う際のフェイスシールドの着用はCOVID-19パンデミックで不足している時期には状況に応じて慎重に考慮すべき
    Chow VLY, et al. Head Neck 2020 Jun;42(6):1187-1193.

2020年06月

E・N・T Flash Vol.45


  • 持続的気道陽圧法(CPAP)開始後に生じる鼻閉の改善度はアレルギー性鼻炎の合併により低下する
    Skirko JR, et al. JAMA Otolaryngol. Head Neck Surg. 2020 Apr 9. doi: 10.1001/jamaoto.2020.0261. [Epub ahead of print]
  • インフルエンザ様症状を呈する患者の嗅覚障害および味覚障害はCOVID-19と関連する
    Yan CH, et al. Int. Forum Allergy Rhinol. 2020 Apr 12. doi: 10.1002/alr.22579. [Epub ahead of print]
  • アレルギー性鼻炎患者においてアドヒアランス良好が期待できる舌下免疫療法の初回処方期間は6ヵ月である
    Jin M, et al. Int. Forum Allergy Rhinol. 2020 Mar 29. doi: 10.1002/alr.22553. [Epub ahead of print]