学術情報 -E・N・T Flash-

本誌は、耳鼻咽喉科領域のインパクトファクター上位の雑誌やアレルギー専門誌、総合誌の中からシュプリンガー・ヘルスケアが公正中立の立場で論文選択、翻訳等を含む作業全般を担っている医療関係者向けの資材です。

弊社は、医療関係者に有益な情報を提供することを通じて医療に貢献することを目的に本資材の提供を行っており、本資材作成にかかる費用を負担しています。

本資材には本邦における未承認の医薬品、効能・効果及び用法・用量等の情報が含まれる場合がありますが、これを推奨するものではありません。

本資材を受領される際には、以下の内容をご確認いただきたく存じます。

  • 本資材に記載された薬剤の使用にあたっては、最新の電子添文をご参照ください。
  • 本資材は医療関係者からの求めに応じて提供するものであり、企業が積極的に提供するものではありません。

2022年05月

E・N・T Flash Vol.68


  • NEWS 1:鼻茸を有する慢性副鼻腔炎の再手術率は併存疾患がある患者の方が併存疾患がない患者よりも高い
    Hopkins C, et al. Rhinology 2022 Mar 1. doi: 10.4193/Rhin21.264. Online ahead of print.
  • NEWS 2:Empty Nose Syndrome患者は慢性副鼻腔炎および慢性鼻炎患者と比較して副鼻腔QOLが低く、不安および抑うつを合併する割合が高い
    Lamb M, et al. Int. Forum Allergy Rhinol. 2022 Mar 25. doi: 10.1002/alr.22997. Online ahead of print.
  • NEWS 3:鼻茸再発は患者報告アウトカム尺度および内視鏡・CTスコアと関連する
    Bai J, et al. J. Allergy Clin. Immunol. 2022 Mar 16;S0091-6749(22)00343-8. doi: 10.1016/j.jaci.2022.02.029. Online ahead of print.

2022年04月

E・N・T Flash Vol.67


  • NEWS 1:鼻茸の重症度は慢性副鼻腔炎に対する内視鏡下副鼻腔手術後の嗅覚機能の回復に影響を及ぼす
    Haxel BR, et al. Rhinology 2022 Feb 15. doi: 10.4193/Rhin21.361. Online ahead of print.
  • NEWS 2:慢性副鼻腔炎は心血管疾患の有病率の高さと関連する
    Jeon YJ, et al. Rhinology 2022 Feb 1;60(1):29-38.
  • NEWS 3:急性副鼻腔炎の小児入院患者では男性の方が眼窩および頭蓋内の合併症を有する可能性が高い
    Shah VP, et al. Otolaryngol. Head Neck Surg. 2022 Feb 8;1945998221077190. doi: 10.1177/01945998221077190. Online ahead of print.

2022年03月

E・N・T Flash Vol.66


  • NEWS 1:急性副鼻腔炎患者に対する生理食塩水治療の追加で鼻漏のみ改善が認められた
    Chitsuthipakorn W, et al. Int. Forum Allergy Rhinol. 2021 Dec 31. doi: 10.1002/alr.22957. Online ahead of print.
  • NEWS 2:電子タバコの使用により上気道疾患のリスクが上昇する可能性がある
    Rha MS, et al. Rhinology 2022 Feb 1;60(1):10-20.
  • NEWS 3:2型炎症を特徴とする鼻茸を有する慢性副鼻腔炎において、好中球は鼻茸の炎症の一因である可能性がある
    Poposki JA, et al. J. Allergy Clin. Immunol. 2021 Dec 22;S0091-6749(21)02681-6. doi: 10.1016/j.jaci.2021.11.023. Online ahead of print.