学術情報 -IBD Update-

本誌は、消化器科領域でインパクトファクター上位の雑誌や総合誌の中からシュプリンガー・ヘルスケアが公正中立の立場で炎症性腸疾患(IBD)に関連した論文選択、翻訳等を含む作業全般を担っている医療関係者向けの資材です。

弊社は、医療関係者に有益な情報を提供することを通じて医療に貢献することを目的に本資材の提供を行っており、本資材作成にかかる費用を負担しています。

本資材には本邦における未承認の医薬品、効能・効果及び用法・用量等の情報が含まれる場合がありますが、これを推奨するものではありません。

本資材を受領される際には、以下の内容をご確認いただきたく存じます。

  • 本資材に記載された薬剤の使用にあたっては、最新の電子添文をご参照ください。
  • 本資材は医療関係者からの求めに応じて提供するものであり、企業が積極的に提供するものではありません。

2023年01月

IBD Update Vol.23


  • NEWS 1:軽症~中等症潰瘍性大腸炎における非侵襲的モニタリングを組み合わせたTreat-to-Targetアルゴリズムの費用対効果
    Cortesi PA, et al. Aliment Pharmacol Ther. 2022 Nov 15. doi: 10.1111/apt.17261. Online ahead of print.
  • NEWS 2:IBD患者における疾患転帰の予後マーカーとしてのPost-inflammatory polyp発生
    Ellul P, et al. J Crohns Colitis . 2022 Nov 2;jjac169. doi: 10.1093/ecco-jcc/jjac169. Online ahead of print.
  • NEWS 3:小児期発症IBD患者におけるがんおよび死亡リスクの上昇:フランスの地域住民を対象とした大規模後向きコホート研究
    Dupont-Lucas C, et al. J Crohns Colitis. 2022 Nov 1;jjac166. doi: 10.1093/ecco-jcc/jjac166. Online ahead of print.

2022年12月

IBD Update Vol.22


  • NEWS 1:潰瘍性大腸炎およびクローン病に関連する腸がんの臨床的特徴と腫瘍学的転帰に関する研究
    Noguchi T, et al. J Gastroenterol. 2022 Oct 2. doi: 10.1007/s00535-022-01927-y. Online ahead of print.
  • NEWS 2:潰瘍性大腸炎に対するNancy indexの評価者間信頼性:単施設での実臨床における実用性と使いやすさの評価
    Le HD, et al. J Crohns Colitis. 2022 Oct 25;jjac146. doi: 10.1093/ecco-jcc/jjac146. Online ahead of print.
  • NEWS 3:IBD Self-Efficacy Scale日本語版の開発・検証および日米における文化間比較研究
    Tanaka M, et al. Inflamm Bowel Dis. 2022 Sep 27;izac196. doi: 10.1093/ibd/izac196. Online ahead of print.

2022年11月

IBD Update Vol.21


  • NEWS 1:IBDの炎症に関する腸生検検体および血液データに基づく分子バイオマーカー
    Argmann C, et al. Gut. 2022 Sep 15;gutjnl-2021-326451. doi: 10.1136/gutjnl-2021-326451. Online ahead of print.
  • NEWS 2:父親および母親による5-アミノサリチル酸製剤の妊娠前・妊娠中の使用に関する安全性:全国規模のコホート研究
    Nørgård BM, et al. Aliment Pharmacol Ther. 2022 Nov;56(9):1349-1360. doi: 10.1111/apt.17189. Epub 2022 Aug 28.
  • NEWS 3:IBD女性における周産期感染症
    Narkis B, et al. Inflamm Bowel Dis . 2022 Sep 1;izac185. doi: 10.1093/ibd/izac185. Online ahead of print.