学術情報 -E・N・T Flash-

本誌は、耳鼻咽喉科領域のインパクトファクター上位の雑誌やアレルギー専門誌、総合誌の中からシュプリンガー・ヘルスケアが公正中立の立場で論文選択、翻訳等を含む作業全般を担っている医療関係者向けの資材です。

弊社は、医療関係者に有益な情報を提供することを通じて医療に貢献することを目的に本資材の提供を行っており、本資材作成にかかる費用を負担しています。

本資材には本邦における未承認の医薬品、効能・効果及び用法・用量等の情報が含まれる場合がありますが、これを推奨するものではありません。

本資材を受領される際には、以下の内容をご確認いただきたく存じます。

  • 本資材に記載された薬剤の使用にあたっては、最新の添付文書をご参照ください。
  • 本資材は医療関係者からの求めに応じて提供するものであり、企業が積極的に提供するものではありません。

2021年05月

E・N・T Flash Vol.56


  • NEWS 1:中等度難聴から完全失聴は医療の質とアクセスが低い国に集中している
    GBD 2019 Hearing Loss Collaborators. Lancet 2021 Mar 13;397(10278):996-1009. doi: 10.1016/S0140-6736(21)00516-X.
  • NEWS 2:良性発作性頭位めまい症では内耳タンパク質Otolin-1値が高い
    Yadav H, et al. J. Vestib. Res. 2021 Mar 6. doi: 10.3233/VES-201601. Online ahead of print.
  • NEWS 3:鼻茸を有していない慢性副鼻腔炎に対する内視鏡下副鼻腔手術後の経口ステロイド薬投与は慎重に考えるべきである
    Chang MT, et al. JAMA Otolaryngol. Head Neck Surg. 2021 Mar 4;e210011. doi: 10.1001/jamaoto.2021.0011. Online ahead of print.

2021年04月

E・N・T Flash Vol.55


  • NEWS 1:Central compartment atopic diseaseタイプの慢性副鼻腔炎では、嗅覚障害、好酸球数の多さ、IL-5値およびIL-13値高値と関連する
    Lin YT, et al. Int. Forum Allergy Rhinol. 2021 Feb 2. doi: 10.1002/alr.22759. Online ahead of print.
  • NEWS 2:良性発作性頭位めまい症の患者分布に月変動や季節変動はみられない
    Jeong J, et al. J. Vestib. Res. 2021;31(2):101-107. doi: 10.3233/VES-200030.
  • NEWS 3:突発性難聴における臨床的特徴および聴力検査結果と聴力回復との関連性
    Neto APF, et al. Otolaryngol. Head Neck Surg. 2021 Feb 9;194599820986571. doi: 10.1177/0194599820986571. Online ahead of print.

2021年03月

E・N・T Flash Vol.54


  • NEWS 1:人工内耳手術による前庭機能への影響
    West N, et al. J. Vestib. Res. 2020 Dec 24. doi: 10.3233/VES-190760. Online ahead of print.
  • NEWS 2:副鼻腔疾患の評価において客観的アウトカム指標は状況に応じて患者報告アウトカム尺度とともに用いるべきである
    Ta NH, et al. Int. Forum Allergy Rhinol. 2021 Jan 8. doi: 10.1002/alr.22744. Online ahead of print.
  • NEWS 3:苦味受容体と慢性中耳炎との関連性
    Kaufman AC, et al. Otolaryngol. Head Neck Surg. 2021 Jan 12;194599820984788. doi: 10.1177/0194599820984788. Online ahead of print.