学術情報 -E・N・T Flash-

本誌は、耳鼻咽喉科領域のインパクトファクター上位の雑誌やアレルギー専門誌、総合誌の中からシュプリンガー・ヘルスケアが公正中立の立場で論文選択、翻訳等を含む作業全般を担っている医療関係者向けの資材です。

弊社は、医療関係者に有益な情報を提供することを通じて医療に貢献することを目的に本資材の提供を行っており、本資材作成にかかる費用を負担しています。

本資材には本邦における未承認の医薬品、効能・効果及び用法・用量等の情報が含まれる場合がありますが、これを推奨するものではありません。

本資材を受領される際には、以下の内容をご確認いただきたく存じます。

  • 本資材に記載された薬剤の使用にあたっては、最新の添付文書をご参照ください。
  • 本資材は医療関係者からの求めに応じて提供するものであり、企業が積極的に提供するものではありません。

2021年10月

E・N・T Flash Vol.61


  • NEWS 1:凍結手術は擬似的処置よりも慢性鼻炎の症状と患者のQOLを改善する
    Del Signore AG, et al. Int. Forum Allergy Rhinol. 2021 Aug 6. doi: 10.1002/alr.22868. Online ahead of print.
  • NEWS 2:慢性副鼻腔炎の診断時には一般的な無症候性集団における放射線学的検査での偶発的な粘膜変化の発生率を考慮する必要がある
    Razi B, et al. Otolaryngol. Head Neck Surg. 2021 Aug 3;1945998211035097. doi: 10.1177/01945998211035097. Online ahead of print.
  • NEWS 3:良性発作性頭位めまい症の5年再発率は22.1%
    Kong TH, et al. Ear Hear. 2021 Jul 27. doi: 10.1097/AUD.0000000000001093. Online ahead of print.

2021年09月

E・N・T Flash Vol.60


  • NEWS 1:アレルギー性鼻炎のコントロール不良の理由で最も多いのは疾患関連因子である
    Van Bulck P, et al. Int. Forum Allergy Rhinol. 2021 Jul 14. doi: 10.1002/alr.22808. Online ahead of print.
  • NEWS 2:アレルギー性鼻炎および鼻中隔弯曲症に続発する鼻閉では治療後に主観的な睡眠の質が改善する
    Fried J, et al. Otolaryngol. Head Neck Surg. 2021 Jul 13;1945998211029527. doi: 10.1177/01945998211029527. Online ahead of print.
  • NEWS 3:職業性曝露はコントロール不良な慢性副鼻腔炎のリスク因子
    Dietz de Loos DAE, et al. Rhinology 2021 Aug 1;59(4):380-386.

2021年08月

E・N・T Flash Vol.59


  • NEWS 1:耳鼻咽喉科医への紹介前の非耳鼻咽喉科医のCRS管理には大きなバラツキがある
    Jang DW, et al. Otolaryngol. Head Neck Surg. 2021 Jun 15;1945998211017486. doi: 10.1177/01945998211017486. Online ahead of print.
  • NEWS 2:持続性知覚性姿勢誘発めまいは重大な障害を示し、抑うつ、不安、片頭痛のリスクが高い
    Azzi JL, et al. J. Vestib. Res. 2021 Jun 11. doi: 10.3233/VES-190749. Online ahead of print.
  • NEWS 3:原発性線毛運動不全症の小児では健康対照よりも耳鼻咽喉科的症状が悪く、QOL不良である
    Zawawi F, et al. Otolaryngol. Head Neck Surg. 2021 Jun 22;1945998211019320. doi: 10.1177/01945998211019320. Online ahead of print.